楽ラップのプラン

楽ラップにはロボアドバイザーによる無料診断でそれぞれの投資家にあった9つの運用プラン(コース)が選択されます。
これは基本的な配分が違う5つの運用コースに加えて、安全型の株式への投資比率が最も低い運用コース以外に下落ショック軽減機能(TVT機能)付きの運用コースにより以下の9つとなっています。
TVT機能(以下TVT)とは株式市場が不安定になり、悪い状況が続くと予想される場合に一時的にポートフォリオの株式の比率を引き下げて、契約資産の損失を最小限に抑えるための機能です。

1保守型
とにかく慎重派という人のための運用コース
TVTなし(1000100)→プラン1
2少し保守型
基本は慎重派だが、攻めの姿勢も併せ持つ人のための運用コース
TVTなし(1000200)→プラン2
TVTあり(1000600)→プラン3
3少し積極型
資産の保全を図りながら攻めたい人のための運用コース
TVTなし(1000300)→プラン4
TVTあり(1000700)→プラン5
4積極型
リスクもある程度見越して収益性を追求したい人のための運用コース
TVTなし(1000400)→プラン6
TVTあり(1000800)→プラン7
5さらに積極型
とことん収益性を追求していきたい人のための運用コース
TVTなし(1000500)→プラン8
TVTあり(1000900)→プラン9

次に楽ラップのポートフォリオについてお話します。
ポートフォリオとは個々の投資家が保有している金融資産の集合体を指します。
楽ラップでは、ファンドごとの運用状況や運用体制、コストなどを調査し、分析を加え、楽天証券が低コストのインデックスファンドの中から、楽ラップに最適なファンドを厳選しています。
最初に行う無料診断でロボアドバイザーが自動的にインデックス投信でこれらからポートフォリオを組んでくれます。

楽ラップは適時ポートフォリオをリバランスする機能を持っています。
基本となる長期的な見通しに基づく資産配分を年に一度見直してくれます。
さらに中期的な見通しでの資産配分の見直しも3カ月に一度行ってくれます。
見直しの結果、何の変化もない場合もあります。
ただ楽ラップは長期的に安定したリターンを獲得することを目的としているので、基本的には短期的な市場の変化に伴う資産配分の変更は行いません。
上記のTVT機能の発動が必要と判断した場合にはTVTありのコースを選んでいる人の資産配分を変更します。

運用コースの人気を調べてみると、プラン3の運用コース1000600が楽ラップの最初の申込み時点で一番人気でした。
こちらは基本的には慎重派のTVTありのコースです。
また各種コースのパフォーマンスデータを見てみると、2018年1月時点ではどのコースを選んでもプラスになっており、ロボアドバイザーの優秀さを確認できる数字となっているといえるのではないでしょうか。